矯正治療費用

treatment-costs

  1. Home
  2. 矯正治療費用

矯正治療費用

大阪の矯正歯科「淀屋橋矯正歯科」の治療費用についてご案内いたします。

淀屋橋矯正歯科では、患者様に安心して治療をお受けいただくため、料金体系をわかりやすく設定し、税込み価格で表記しています。

淀屋橋矯正歯科の矯正治療費は、「検査料」「技術料」「調整料」「保定装置料」を合算したものが、矯正治療に対してお支払いいただく総額となります。

インビザラインの治療費用

infisalign full

透明に近いマウスピース型の矯正装置(アライナー)を歯に装着して歯並びを綺麗にする治療方法です。 一人ひとりの歯に合わせて作製されるアライナーを装着し、治療の段階に合わせて新しいアライナーに交換しながら徐々に歯を動かして、歯並びを矯正します。

治療にかかるおおよその期間 1年半~2年半

※個人差がございます。

メニュー 費用(税込) 備考
初回相談 無料 矯正治療に関する初回相談を無料で承っております。口腔内3Dスキャナー「iTero」を使用して口腔内をスキャンし、そのデータを一緒にご覧いただきながら患者様のお悩みやご要望をお伺いします。
検査料 55,000 初回相談での3Dスキャンに加え、口腔内撮影およびレントゲン撮影による資料採得を行います。
口腔内やお顔の写真撮影、レントゲン、各種精密検査を行います。
調整料 5,500 月に1回程度の定期的な通院の際に発生します。お口の状態を確認し矯正装置の調整やメンテナンスなどを行います。
保定装置料 55,000 装置を外した後の後戻りを防ぐために、リテーナー(保定装置)と呼ばれる後戻りを防ぐ装置を使用します。
+
技術料
(税込)
全体矯正 長期保証
プラン
1,320,000 追加の技術費用および装置費用がかかることなく矯正治療を受けることができるプランです。 詳しくはこちら
2年保証
プラン
1,045,000 治療完了後、後戻りに対する再治療を2年間にわたり保証いたします。詳しくはこちら
部分矯正 中等度
550,000 中等度の症状に対する矯正です。専門医が判断いたします。
軽度 440,000 軽度の症状に対する矯正です。専門医が判断いたします。

ワイヤー矯正(表側矯正)の治療費用

表側矯正

ワイヤー矯正(表側矯正)とは、それぞれの歯の表側の表面にブラケットと呼ばれる矯正装置を接着し、その装置にワイヤーを通して歯並びを矯正していく治療方法です。ブラケットの素材は、昔は金属製のものしかありませんでしたが、近年では透明なものになっていたり、ワイヤーも形状記憶合金のものが登場したりしていますが、基本的には昔からある矯正治療であり、今でも主力の矯正治療方法です。

治療にかかるおおよその期間 2年~3年

※個人差がございます。

メニュー 費用(税込) 備考
初回相談 無料 矯正治療に関する初回相談を無料で承っております。口腔内3Dスキャナー「iTero」を使用して口腔内をスキャンし、そのデータを一緒にご覧いただきながら患者様のお悩みやご要望をお伺いします。
検査料 55,000 初回相談での3Dスキャンに加え、口腔内撮影およびレントゲン撮影による資料採得を行います。
口腔内やお顔の写真撮影、レントゲン、各種精密検査を行います。
調整料 5,500 月に1回程度の定期的な通院の際に発生します。お口の状態を確認し矯正装置の調整やメンテナンスなどを行います。
保定装置料 55,000 装置を外した後の後戻りを防ぐために、リテーナー(保定装置)と呼ばれる後戻りを防ぐ装置を使用します。
+
技術料
(税込)
全体矯正 長期保証
プラン
1,210,000 追加の技術費用および装置費用がかかることなく矯正治療を受けることができるプランです。詳しくはこちら
2年保証
プラン
935,000 治療完了後、後戻りに対する再治療を2年間にわたり保証いたします。詳しくはこちら
部分矯正 中等度
495,000 中等度の症状に対する矯正です。専門医が判断いたします。
軽度 385,000 軽度の症状に対する矯正です。専門医が判断いたします。

裏側矯正の治療費用

裏側矯正

裏側矯正とは、文字通りそれぞれの歯の裏側にブラケットを接着し、その装置にワイヤーを通して歯並びを矯正していく治療方法です。裏側に装置をつけているので矯正装置が見えることはありません。現在のようにインビザラインなどのマウスピース矯正が登場する前に開発された見えない矯正治療です。表側矯正よりも難易度が高く、矯正歯科医師のより高度な技量が求められます。

治療にかかるおおよその期間 2年~3年

※個人差がございます。

メニュー 費用(税込) 備考
初回相談 無料 矯正治療に関する初回相談を無料で承っております。口腔内3Dスキャナー「iTero」を使用して口腔内をスキャンし、そのデータを一緒にご覧いただきながら患者様のお悩みやご要望をお伺いします。
検査料 55,000 初回相談での3Dスキャンに加え、口腔内撮影およびレントゲン撮影による資料採得を行います。
口腔内やお顔の写真撮影、レントゲン、各種精密検査を行います。
調整料 5,500 月に1回程度の定期的な通院の際に発生します。お口の状態を確認し矯正装置の調整やメンテナンスなどを行います。
保定装置料 55,000 装置を外した後の後戻りを防ぐために、リテーナー(保定装置)と呼ばれる後戻りを防ぐ装置を使用します。
+
技術料
(税込)
全体矯正 長期保証
プラン
1,320,000 追加の技術費用および装置費用がかかることなく矯正治療を受けることができるプランです。詳しくはこちら
2年保証
プラン
1,100,000 治療完了後、後戻りに対する再治療を2年間にわたり保証いたします。詳しくはこちら
部分矯正 中等度
550,000 中等度の症状に対する矯正です。専門医が判断いたします。
軽度 440,000 軽度の症状に対する矯正です。専門医が判断いたします。

小児矯正の治療費用

小児矯正

小児矯正は、お子様の歯並びが乳歯から永久歯へ生え変わる時期(混合歯列期)に行う矯正治療で、矯正歯科の学会では「第1期治療」と言います。
この時期のお子様は成長が著しく、顎の骨の成長する力や、歯が生え変わり伸びてくる力を適切に利用し、その後に続く永久歯列を整えるのが狙いです。

治療にかかるおおよその期間 3年~4年

※個人差がございます。

メニュー 費用(税込) 備考
初回相談 無料 矯正治療に関する初回相談を無料で承っております。口腔内3Dスキャナー「iTero」を使用して口腔内をスキャンし、そのデータを一緒にご覧いただきながら患者様のお悩みやご要望をお伺いします。
検査料 55,000 初回相談での3Dスキャンに加え、口腔内撮影およびレントゲン撮影による資料採得を行います。
口腔内やお顔の写真撮影、レントゲン、各種精密検査を行います。
調整料、診察料 5,500 月に1回程度の定期的な通院の際に発生します。お口の状態を確認し矯正装置の調整やメンテナンスなどを行います。
保定装置料 55,000 装置を外した後の後戻りを防ぐために、リテーナー(保定装置)と呼ばれる後戻りを防ぐ装置を使用します。
+
技術料
(税込)
第一期治療 444,000 第一期治療となります。
インビザラインFirst 550,000 透明なマウスピース型矯正装置であるインビザラインの小児用になります。

第一期治療を受けていただいた患者様につきましては、第二期治療へ移行される場合、第二期治療の治療技術料から100,000 円(税抜)減額させていただきます。

支払い方法

当院では、下記のお支払い方法をご用意しております。

カード払い

各種クレジットカード・電子マネーでのお支払いができます。分割でのお支払い・リボ払いも可能です。

対応クレジットカード

対応クレジットカード ロゴ

対応電子マネー

対応電子マネー ロゴ

デンタルローン

デンタルローンとは、歯科治療に使用可能な便利な分割システムの事です。

矯正の治療費用がネックで治療に踏み出せなかった方のために患者様に変わって信販会社が治療費用を立て替え払いで行うシステムです。

※手続きはとても簡単で、ご利用に応じて最大120回までの支払いが可能です。

デンタルローンお支払い例
インビザライン
(マウスピース矯正)
支払総額
715,000(税込)
case1月々の費用を抑えたい方 6,820(税込)×120回払い
case2バランス良く払いたい方 23,320(税込)×36回払い
case3早めに支払いを終えたい方 頭金220,000(税込)23,650(税込)×24回払い

※上記はあくまで目安となりますので詳しい返済計画はローン会社にてご確認ください。

淀屋橋矯正歯科の保証への考え方

保証というのは主に治療後の後戻りについてのものになります。
矯正治療は2〜3年かけて治すわけですが、治療完了後、ほぼ必ずといって良いほど後戻りを起こします。

つまりは、せっかく治したガタガタや出っ歯などの歯並びが再発してしまうのです。

それを防ぐために治療完了後は取り外し式のリテーナー(保定装置)と呼ばれる装置を作製し、それを着用していただくことになります。特に治療後はじめの1年間は後戻りが発生しやすいので、昼夜の使用をお願いしております。

一般的に、大学の矯正歯科の医局や日本矯正歯科学会の指針では、治療後2年間はしっかりと治療結果を保護するようにと言われています。そのためには治療後2年間保定装置を着用していただく必要があります。

しかし、保定装置を着用していても、わずかに後戻りは発生します。そのレベルが患者様にとって許容できないものであれば、当然ながら再治療を望まれることでしょう。

大抵のクリニックでは再治療には再度治療技術料が発生します。
しかしながら、淀屋橋矯正歯科では再治療にかかる技術料は保証期間内であれば発生致しません。
※調整料¥5,500は発生いたします。

保証期間内であれば、何度でも再治療をさせていただきます。

その保証期間の違いにより、治療開始時に発生する技術料が変わってまいります。

私たち淀屋橋矯正歯科では、完成した美しい歯並びを永遠に守りたいという理念のもと、長期保証のプランもご用意しております。長い目で見れば決して高額ではありませんので、しっかりとお考えいただいてご相談ください。

淀屋橋矯正歯科の長期保証について

淀屋橋矯正歯科の矯正歯科治療には長期保証がございます。対象となる治療プランは以下となります。

infisalign full

インビザラインによる全体矯正

インビザラインによる治療自体は長くてもおよそ2年から3年で終わりますが、治療開始時(インビザライン発注時)より5年まで、何度でもインビザラインの再製作が可能な期間を設けておりますので安心です。治療完了以降は、マルチブラケット装置(従来のワイヤー矯正治療)により、何度でも再治療が可能です。追加の技術費用および装置費用がかかることなく矯正治療を受けることができます。いずれの場合におきましても、ご来院されるたびに、調整料および観察料は必ず発生いたします。

治療開始~5年まで
治療完了後以降
治療開始から5年までは追加費用無しで何度でもインビザラインによる再制作が可能 治療完了後以降はマルチブラケット装置にて追加費用無しで何度でも再治療可能
表側矯正

ワイヤー矯正(表側矯正)による全体矯正

治療開始時より同じマルチブラケット装置により、追加の技術費用および装置費用がかかることなく矯正治療を受けることができます。いずれの場合におきましても、ご来院されるたびに、調整料は必ず発生いたします。

治療開始
追加費用無しで何度でも同じマルチブラケット装置による再治療が可能
裏側矯正

裏側矯正による全体矯正

治療完了までは裏側矯正(リンガル)で行います。治療完了となった後の再治療に関しては、表側矯正(マルチブラケット装置)により、追加の技術費用および装置費用がかかることなく矯正治療を受けることができます。いずれの場合におきましても、ご来院されるたびに、調整料は必ず発生いたします。

 
裏側矯正
治療完了
ワイヤー矯正による保証
治療完了までリンガルで矯正を行い、治療完了後は追加費用無しで何度でもマルチブラケット装置による再治療が可能

淀屋橋矯正歯科の2年保証について

淀屋橋矯正歯科の矯正歯科治療には2年保証がございます。対象となる治療プランは以下となります。

インビザラインによる全体矯正

治療完了後、後戻りに対する再治療を2年間にわたり保証いたします。
2年の保証期間内に再治療を望まれる方については、追加の技術料は発生いたしませんのでご遠慮なくお申し出ください。可能な限り治療結果を改善できるように努力いたします。

ワイヤー矯正による全体矯正

治療完了後、後戻りに対する再治療を2年間にわたり保証いたします。
2年の保証期間内に再治療を望まれる方については、追加の技術料は発生いたしませんのでご遠慮なくお申し出ください。可能な限り治療結果を改善できるように努力いたします。

裏側矯正による全体矯正

治療完了後、後戻りに対する再治療を2年間にわたり保証いたします。
2年の保証期間内に再治療を望まれる方については、追加の技術料は発生いたしませんのでご遠慮なくお申し出ください。可能な限り治療結果を改善できるように努力いたします。

保証無しのプランについて

治療後の後戻りに対する再治療の保証がないプランになります。どうしても費用を抑えたいと望まれる方のお声を受けて設けております。

治療後の後戻りを再治療する場合には追加で技術料が発生いたします。また動かす歯の本数にも制限がございますので、適用できるかどうか、またそれでご納得いただけるかどうか、一度ご相談ください。

返金保証システムについて

やむを得ない事情により当院での矯正治療の継続が困難になった場合に限り、お支払い済みの施術料から治療中断までの費用を除いた差額分を返金しています。

※ 返金には規定がありますので、事前にお問い合わせください。

医療費控除について

医療費控除とは、ご自身やご家族に対して医療費を支払った場合、一定の金額の所得控除を受けることができる制度です。

医療費控除は医療費の負担を軽減するために設けられた制度で、一年間に10万円以上の医療費が必要になった場合に所得税の一部が返ってきます。

本人及び生計を同じにする配偶者その他親族の医療費(毎年1月1日から12月31日までの分)を支払った場合には翌年の3月15日までに申告すると医療費控除が適用され税金が還付または軽減されます。

ただし、年間お支払いになった医療費が10万円以上でなければ対象となりません(申告額は200万円が限度です)。所得金額合計が200万円までの方は所得額の5%以上医療費がかかった場合に申告できます。

控除される金額について

控除される金額は下記の計算で算出されます。

  • 1年間で支払った
    医療費の総額
  • マイナス
  • 保険金などで
    補填される金額
  • マイナス
  • 10万円または
    合計所得金額の5%
    (どちらか少ない額)
  • イコール
  • 医療費控除額
    (最高200万円)

所得税率は所得が多いほど高くなりますので、高額所得者ほど還付金は多くなります。

詳しくはこちらもあわせて御覧ください。

国税庁ホームページ

矯正ブログ
矯正は医療費控除の対象に!?知って得する治療費のこと