空隙歯列弓

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空隙歯列弓(くうげきしれつきゅう) ※すきっ歯 とは

前歯に多く起こる見られる不正咬合です。顎の大きさによるものや、歯の本数に起因するものなどありますが、成人になるとともに徐々にその隙間が大きくなり、歯の角度も悪化していくのが特徴です。小児期の場合は自然と改善することもありますが、場合によっては早期対応が必要なこともありますので、ご相談ください。

空隙歯列弓の症状

空隙歯列弓

前歯の歯と歯の隙間が大きく開いている状態です。かみ合わせが深すぎ、下の前歯が上の前歯を突き上げてしまっている場合は、上の前歯に強い負荷がかかっている状態ですので、早期改善が求められます。

空隙歯列弓の問題

機能的にはもちろん良くありませんが、審美的にもとても気になることでしょう。前歯の隙間が大きく開いていると、対人関係や就職活動など場合によってはマイナスイメージを持たれてしまうこともあるかもしれません。

空隙歯列弓の治療方針

従来のワイヤー矯正治療はもちろん、マウスピース矯正であるインビザラインでも十分に治せることが多く、治療方法に関しては比較的自由度があるほうです。部分矯正でも対応できる場合もありますので、お気軽にご相談ください。

治療症例

前歯に大きく隙間が開いてしまっている症例です。ご本人の経済的ご希望により部分矯正治療を適用しました。これくらいの症例であれば、マウスピース矯正(インビザライン)の部分矯正でも十分治療可能で、治療期間も4ヶ月ほどで完了いたしました。前突感は残ることをご承知いただいて治療を行いましたので、患者様も大変ご満足いただいた症例となっています。

治療前

正面から見た状態
すきっ歯 治療前の正面から見た状態
→ ↓

治療後

正面から見た状態
すきっ歯 治療前の正面から見た状態

診療内容