口ゴボ

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口ゴボ(くちゴボ) ※口元の盛り上がり とは

口ゴボとは、顔つきを見たとき、口元が盛り上がっている状態のことをいいます。日本人を含めたアジア人に多く、その見た目を気にしている方は大変多くおられます。原因となっている不正咬合を治療することで、口元の盛り上がりを和らげ、すっきりとした印象の顔貌を獲得できます。

口ゴボの症状

大阪 矯正歯科 淀屋橋矯正歯科 口ゴボ

横顔から見たときに、上下の唇が鼻とおなじくらいあるいはもう少し前方に出ているように見えます。口ゴボの主な原因は出っ歯にあります。上の前歯だけが出ている場合もあれば、上下とも前歯が突出している場合もあります。さらに出っ歯の原因としては、前歯が正しい位置や角度で生えなかった、指しゃぶりや舌で前歯を押す癖、また骨格的なズレなどが挙げられます。

口ゴボの問題

鼻の下が長く見えたり、口元の膨らみ、横顔など見た目の雰囲気を気にされる方が少なくありません。また、ほとんどの場合、口ゴボの背景には出っ歯があります。口が開きやすく、口腔内が乾燥しやすくなるので、唾液による自浄作用がうまく機能せず、虫歯や歯周病のリスクが高まります。

口ゴボの治療方針

大阪 矯正歯科 淀屋橋矯正歯科 口ゴボの治療方針

基本的には出っ歯をどのように治すかを考えて治療計画を考えます。指しゃぶりなどが原因だった場合には、歯並びが狭くなっていることが多く、歯並びの拡大によってスペースをつくることができれば、非抜歯での治療も可能です。しかし、そうでない場合は抜歯による治療の可能性も考えなければなりません。適応できる装置は症状によりますが、マウスピース矯正のインビザラインでも十分対応できるケースはたくさんあります。

治療症例

なかなか厳しい上顎前突の症例です。上下の前歯の距離は10mm以上であり、抜歯したスペースのコントロールをしっかりとしなければここまでの結果は得られないでしょう。上下左右の小臼歯を抜歯しましたが、治療結果は極めて良好で、患者様もご両親もご納得の症例に仕上がっています。治療期間は2年半を要しました。

治療前

正面から見た状態
大阪 矯正歯科 淀屋橋矯正歯科 口ゴボ 治療前の正面から見た状態
真横から見た状態
大阪 矯正歯科 淀屋橋矯正歯科 口ゴボ 治療前の真横から見た状態
→ ↓

治療後

正面から見た状態
大阪 矯正歯科 淀屋橋矯正歯科 口ゴボ 治療前の正面から見た状態
真横から見た状態
大阪 矯正歯科 淀屋橋矯正歯科 口ゴボ 治療前の真横から見た状態

診療内容